縁側の再生☆ヒノキフローリングのサンダーがけ
こんにちは。

1階の縁側から、庭を見ているまめです。
1階の縁側にはもともと、
ヒノキの立派な無垢板がはってありましたが、
ほとんどメンテナンスをしていなかったため
長年の使用で黒ずんでいました。

リノベーション前の縁側の写真です。
このときは、縁側の端にまめのトイレがありました。

まめがごろんとしていますが、
ヒノキの板が相当汚れているのが分かると思います。
このときは子猫の時でした。
黒光りが好きな方もいると思いますが、
そこまでの光沢もなく、
古めかしい感じだけが漂っていたので、
リノベーションにあたり自分たちで
サンダーで表面を削りきれいにすることにしました。

サンダー途中の写真です。
黒ずみがとれて、きれいな木目が現われてきました。
サンダーがけはかなり難航しましたが、
それは縁側の床が経年で黒ずんでいただけではなく、
子猫時代のまめが遊んでいる間につけた傷で
傷だらけだったからです。
サンダーで徹底的に磨いて、
二階と同様にオスモオイルで仕上げました。
(二階の床塗装についての記事はこちら)

上は現在の状態ですが、爪跡がかなり深い物もあり、
さんざん磨いても削り取り切れなかった部分が
今もかなり残っています。
まめはかわいかったので
仕方ないですね。
それでもこれだけきれいにすることができるのは
無垢材のフローリングのメリットなのかも知れません。

洗面台も含めて新しくなった縁側です。

今は縁側で暴れることもありません。
ただ静かに見つめる先の庭にでたいにゃー
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ご訪問ありがとうございました。
ブログ村に参加しています。
どれか一つ押していただけると嬉しいです。

にほんブログ村

1階の縁側から、庭を見ているまめです。
1階の縁側にはもともと、
ヒノキの立派な無垢板がはってありましたが、
ほとんどメンテナンスをしていなかったため
長年の使用で黒ずんでいました。

リノベーション前の縁側の写真です。
このときは、縁側の端にまめのトイレがありました。

まめがごろんとしていますが、
ヒノキの板が相当汚れているのが分かると思います。
このときは子猫の時でした。
黒光りが好きな方もいると思いますが、
そこまでの光沢もなく、
古めかしい感じだけが漂っていたので、
リノベーションにあたり自分たちで
サンダーで表面を削りきれいにすることにしました。

サンダー途中の写真です。
黒ずみがとれて、きれいな木目が現われてきました。
サンダーがけはかなり難航しましたが、
それは縁側の床が経年で黒ずんでいただけではなく、
子猫時代のまめが遊んでいる間につけた傷で
傷だらけだったからです。
サンダーで徹底的に磨いて、
二階と同様にオスモオイルで仕上げました。
(二階の床塗装についての記事はこちら)

上は現在の状態ですが、爪跡がかなり深い物もあり、
さんざん磨いても削り取り切れなかった部分が
今もかなり残っています。
まめはかわいかったので
仕方ないですね。
それでもこれだけきれいにすることができるのは
無垢材のフローリングのメリットなのかも知れません。

洗面台も含めて新しくなった縁側です。

今は縁側で暴れることもありません。
ただ静かに見つめる先の庭にでたいにゃー
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ご訪問ありがとうございました。
ブログ村に参加しています。
どれか一つ押していただけると嬉しいです。



にほんブログ村
スポンサーサイト