二階の床☆DIYオイル塗装の無垢フローリング
こんばんは。

二階の床は、
もともと複合フローリングが貼ってありましたが、
表面がはげたり、ぼろぼろだったので、
上から無垢フローリングを貼りました。

幅13センチ、厚み1.5センチの
ラーチ材です。
東京工営さんの「ラーチ・エリートフローリング」を使いました。
無垢フローリングは、
足にやさしくてとても気持ちいいのです。
ラーチ材は無垢材にしてはコストが安くて
同様に安いパイン材よりも硬くて傷つきにくいとされます。

無塗装状態なので、真っ白です。
ここまでは工務店さんにお願いしました。
ここからはDIYです。
お兄さんと嫁は、
さらにコストをうかすため
自力で仕上げ塗装をやりました。
まずは、サンダーで表面をならします。
(お兄さんはこのためにサンダーを買いました)
240番の紙ヤスリで一回全体をサンダーがけして
塗装の下地づくりを行います。
その後は、床用のオイルで仕上げます。
植物油をベースにした自然塗料として有名な、
オスモカラーを塗りました。
今回はクリアータイプのものを選定し
もともとの木の質感、風合いを活かすようにしました。
一回塗って、乾いたら
二度目を塗ります。

オイルがしみこんで、ちょっとだけ濃くなりました。

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※本文を書いた後に発覚しましたが、
わが家は間違えて床用ではない、
家具用のオイルを塗っていました。
忙しさのあまり、発注ミスがあったようです。
後で記事にします。
→オイル仕上げ無垢床の再塗装

二階の床は、
もともと複合フローリングが貼ってありましたが、
表面がはげたり、ぼろぼろだったので、
上から無垢フローリングを貼りました。

幅13センチ、厚み1.5センチの
ラーチ材です。
東京工営さんの「ラーチ・エリートフローリング」を使いました。
無垢フローリングは、
足にやさしくてとても気持ちいいのです。
ラーチ材は無垢材にしてはコストが安くて
同様に安いパイン材よりも硬くて傷つきにくいとされます。

無塗装状態なので、真っ白です。
ここまでは工務店さんにお願いしました。
ここからはDIYです。
お兄さんと嫁は、
さらにコストをうかすため
自力で仕上げ塗装をやりました。
まずは、サンダーで表面をならします。
(お兄さんはこのためにサンダーを買いました)
240番の紙ヤスリで一回全体をサンダーがけして
塗装の下地づくりを行います。
その後は、床用のオイルで仕上げます。
植物油をベースにした自然塗料として有名な、
オスモカラーを塗りました。
今回はクリアータイプのものを選定し
もともとの木の質感、風合いを活かすようにしました。
一回塗って、乾いたら
二度目を塗ります。

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※本文を書いた後に発覚しましたが、
わが家は間違えて床用ではない、
家具用のオイルを塗っていました。
忙しさのあまり、発注ミスがあったようです。
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→オイル仕上げ無垢床の再塗装
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